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皮脂を取りすぎるのはイケナイ

薄毛や脱毛の敵だとされている過剰な皮脂。実は頭皮にとって重要な役割を果たしているものであることを知っていますか?頭皮の皮脂を取り過ぎることによる弊害について解説します。

皮脂が脱毛の原因とは限らない

皮脂を取り過ぎるのは育毛に良くないというイメージイラスト

“過剰に分泌される皮脂が毛穴に詰り、発毛や育毛の妨げになる”とか、“頭皮の皮脂汚れが育毛剤の浸透を妨げる”という育毛ケアの通説が、実は間違いであることはご存知でしょうか。皮脂には“頭皮を刺激から守る保湿剤”という立派な役割があり、これをキレイに取り除くことが頭皮のために良い、とは考えられません。皮脂を悪者にしてしまうことで、頭皮クレンジング剤やトニックシャンプーの売り上げを伸ばしたいメーカー側の策略に、消費者が踊らされていると言わざるを得ません。

脱毛の原因は様々ありますが、必ずしも皮脂の多さが抜け毛につながっているとは言い難いのが現実。残念ですが、皮脂を根こそぎ取り除くようなケアを行っても、発毛や育毛に確実な効果をもたらすとは限らないのです。

皮脂を根こそぎ取ることでトラブルが起こる

皮脂は頭皮を刺激から守る保護膜の役割を果たしている大切なもの。健康な頭皮では、皮脂がクリームのように皮膚を守り、頭皮を柔らかく保ってくれているのです。ところが、根こそぎ取り除いてしまうようなケアを行うと、乾燥してしまうだけでなく、皮脂が足りないと判断した頭皮から大量の皮脂が分泌されて、返ってベタベタになることも。肌荒れや毛穴トラブルを招いて、ひどい場合は脱毛へ進行することもあるのです。

頭皮は顔の皮膚と同じく敏感なものですから、ゴシゴシこすったり叩いたり、過激な洗浄剤で何度も洗い続けることは、大きなダメージとなります。脱毛の原因について統計を取ると、塗り薬や健康食品などの薬害と並んで多いのが、シャンプーのし過ぎによる頭皮トラブル。脱毛原因の上位に、皮脂の落とし過ぎがランキングされるほどなのです。

皮脂を上手に利用して健やかな頭皮に

皮脂は頭皮を守る天然の保湿剤。しっとりと潤って柔らかな頭皮なら、自然と発毛サイクルが整ってきます。頭皮の汚れだけをサッと落とす適切なケアで、健康な頭皮を保ちましょう。

汚れを落すだけなら30秒程度のシャンプー1回が丁度よいのです。頭皮を傷める過剰なクレンジングやシャンプーを避け、1回のシャンプーとコンディショナーでケアすれば、皮脂の分泌量を適度にコントロールでき、潤いを保って、毛髪サイクルを正常に保つことができます。

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