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妊娠・出産に伴うホルモンの乱れ

20代~30代女性の薄毛の悩みとして、『出産後に抜け毛が増えた』という声を良く耳にします。妊娠・出産に伴う髪の毛の悩みやトラブルについて、原因を知り、適切な抜け毛対策を考えてみましょう。

理由が分かれば怖くない!産後の抜け毛

女性の身体が最も急激に変化すると言われる妊娠・出産期。見た目以上に、女性の身体の中では大きな変化が生じています。

例えば、妊娠中は女性ホルモンの分泌量が増加し、卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲン、黄体ホルモンと言われるプロゲステロンの両方が大量に分泌されることで、安全に妊娠が維持されるそうです。

しかし、出産が終わった途端に女性ホルモンの必要量が減り、分泌量が急激に減少します。その変化が急すぎるので、女性の身体自体が変化に対応できず、様々な不調が生じるのです。

つまり、出産後3ヶ月程度で薄毛や抜け毛が目立つことが多いですが、多少の抜け毛が生じてもあまり心配する必要はありません。その時期は女性の身体にとっては激動の時期なので、当たり前と気楽に考えましょう。

ホルモンバランスの変化が髪の抜け代わりに影響を与える

卵胞ホルモン・エストロゲンは髪の毛の成長を促す働きを持つホルモンであり、黄体ホルモン・プロゲステロンは育毛を維持する働きをすると言われています。

妊娠中は髪の毛の成長を維持する働きを持つ2つのホルモンが大量に分泌されているわけですから、髪の成長期が通常よりも長くなり、髪の毛が抜けにくくなります。普通なら、1日に50~100本の髪の毛が抜け替わるのに、この時期は抜けずに残り続けるのです。

ところが出産後は、髪の毛の成長を維持していた女性ホルモンが急激に減少します。それまで残っていた“抜け替わるべき髪”が役目を終えて一気に抜けるので、急に髪の毛が少なくなったように感じるわけです。

この現象は、産後半年から1年ほどでホルモンバランスが通常に戻るのと同時に、髪の成長サイクルも元に戻ると言われています。

ストレスを溜めないことが一番の薄毛対策

このように、妊娠・出産期の抜け毛は、それほど悩むべき問題ではありません。ただし、出産後の女性は体が変化すると同時に、赤ちゃんに合わせて生活リズムも大きく変化します。睡眠や食事が不規則になったり、過度のストレスを抱えてしまうこともあるでしょう。

そんな不規則な生活やストレスが、抜け毛や薄毛に拍車をかけてしまうことがあります。そんなときは、家族や周囲の人に協力してもらって、できるだけリラックスできる時間を作り、ストレスを軽減する方法を考えましょう。

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